実は、皆様に素敵なイベントのお知らせがあり、何度もブログに書きかけたのですがその素敵さを上手く伝えれただろうか?と読み返しては先延ばしにしてしまったお知らせ。
あの大阪の素敵マダムに先を越されてしまいました(笑)。
「踏み出す一歩」に躊躇して、(一番乗りの)「チャンスのつかみ方」を誤ってしまったのは私です(^^)
しかし、このお知らせをマダムがうんと熱く綴ってくださっていますので横取りを…。
つまり、私が伝えたかったのは
こういうことなのです!
しかも、こちらのマダムも参加される予定となると行かなきゃ(会わなきゃ)ソンです。
そして、私が伝えたかったもうひとつのことは、こんなに凄い企画をしてしまった出来る妹maikoちゃんが自らの
ブログに綴っていました。
お花を扱うことを仕事にしていると、忙しければ忙しいほどお花というものに癒されなくなったりします。
お花を触れるだけで嬉しくて、憧れて就いたお花の仕事がときにつらくなったりも。
私の場合は、(お客様からお代金を頂いているのだから)仕事で楽しんではいけないというヘンな責任感を抱えていました。
少なからずパリで素敵なフローリストたちと出会うまでは…。
鼻歌を歌いながら楽しそうにブーケを束ねる
ヴァンソンや、お花をとても愛おしい眼差しで見つめながらレッスンをして下さった
斎藤由美先生、参加していたフローリストたちと一緒にいることでそんな思いがふっと消えました。
「私、お花が好きだった。」そんな単純なことを思い出させてくれたパリで作った小さなブーケは、私の花屋としての人生の再スタートだったようにも思えます。
素敵なお花を誇りを持って作っているフローリストを見ていると、自分のしている仕事の素晴らしさを改めて感じることが出来ます。
そして、めちゃ働きたくなります(笑)
どんな栄養ドリンクよりも良く効きます!
これって大切なことだと思っています。
もちろん、旬なパリのエスプリもうんと感じてください。
日本のお花屋さんが何気なく使用しているあのお花や、あのブーケの組み方が少し時代遅れかも…なんて気付くことになるかも知れません。
初心者の方でも、大丈夫。
ここがお花のスタートだったとしたら間違いなく素敵な一歩だと思います☆
ほらね、伝えたいことだらけで支離滅裂になっちゃったでしょ(><)
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